【短編】君が手を伸ばす先に

恋愛(ピュア)

雨里/著
【短編】君が手を伸ばす先に
作品番号
1258184
最終更新
2015/09/22
総文字数
5,724
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
1,326
いいね数
0
繋がらない携帯。返事のないインターフォン。



君に会いたい。




君の笑顔が見たい。


泣けないよ、君に会うまで。


ごめんね。



僕は君が好きなままだから───。






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この作品の感想ノート

妃芽乃様

ご感想ありがとうございます!

「何があったんだろう?」そう思って頂けたなら嬉しいです!

作戦成功、みたいな感じです。

最初は祈が束縛激しい人みたいですが、色々あるんですね実は。

不知火、分かって頂けたのですね!良かったー!

誰も知らなかったらどうしよう、と思っていた所です。笑笑

あの場面は本当にショックで切ないですよね。
あの人物だけに限りませんが、皆生きていて欲しかったです。

細部まで嬉しいご感想、ありがとうございました!

雨里さん
2015/10/14 23:02

単純に、感動してしまいました。

最初は喧嘩かな?何があったんだろう?…なんて。
かるーく考えていたら、そんな簡単に片付くものではなくて。

伝えたいのに、その前に死んでしまった祈。
3年が経っても立ち直れずにいる花乃。
とても言いようのない感嘆に包まれました。

最後に2人の想いは届いたのでしょうか?
そうあって欲しいと願いたいですね。



P.S.
不知火、でピンときましたが私もそのゲーム好きです(^^)
見届けた瞬間はアニメ、ゲーム共に「えっ…」と衝撃が走り、やっぱり少し切なかったです。

妃芽乃さん
2015/10/12 00:39

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