し・か・え・し



久々の甘いひとときに
酔いしれ あと少しで二人とも
絶頂!と言うときだった。


啓吾の電話がなり始めた。


「会社とか大事な電話じゃない?」


「後でかけ直すから
今この状況じゃ出れねー」


「でも・・・
やっぱ!出て!」


もー!と言いながら携帯を取ると
「ちぇっ!健斗か」
と 言った。


「あ~健斗なら後でいいや」


と 啓吾に抱きついた。


「健斗なら出るわ」


と なぜか電話にでた。



***健斗と啓吾の電話***


「やってる最中にごめんな!」


『盗聴器でも付けてんのか?』


「えっ!マジか?
わっ!そりゃー悪かったな」


『思ってねーだろ!』


「あのあとどうなったかな?と
思ってさ 美里かなり酔ってたからさ」


『酔うほど飲ますなよ!
あっ!下心があったか?』


「おう!ありあり!
うん?今 やってるってことは?
うまくいったってこと?」


『あ~お陰さまで!』


「あっそう でもオレは諦めないからな
いつでも隙を見せたら奪ってやるから
美里にも伝えてて いつでも
オレの胸を貸すから飛び込んでこいって」


『余計なお世話』


「まぁ~オレを好きにならせる
自身はあるから!今だけ貸してやるよ
邪魔したな続きして」


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