「先生さっき人と中学の時って
どんな関係だったんですか?」
「あの人のことをあたしが
好きだったんだよ」
「えー!ホントですか?」
「何?その驚きは?」
「反対かと思ってました」
「告白してね お前はブスだから
嫌いって振られちゃったのよ」
「マジですかぁ?」
「そうそう それから高校は別で
東京の大学に進んで4年のときに
再会したって話」
「東京でですか?」
「そう・・・偶然ね」
「それってぇ~
きっとそうなる運命なんですよぉ~
なんかそう言うのキュンキュンしますね」
「そう?」
「あたしもそんな恋あこがれます!」
「ってか中田さんは今から色々あるよ
若いっていいなぁ~って思うよ」
「先生だって若いじゃないですかぁ
人生終わったようなことを
言わないでくださいよ」
確かにね・・・。
まさかあたしも
こんなに早く会うとは思ってなかったからね。



