もう私は限界だった



私がやったのだと認めるような感じでいやだけど私はこの町から出て行くしかなかった




そして私はそう考えた五日後この町を出た




そして見つけた見つけにくいところにある家




一人なら、十分な大きさの家だった




私はそこに住むようになった




ケータイは黒蛇から抽象的なメールが何百何千通と届くから壊した




正直少し憎んだ




命を苦手だといった大和君と御影君が一番私をいじめたから




もう私はこの家から出ないことにした




唯一味方なのはお父さんとお母さんだけ




だから食糧とか運んできてくれるから気にしない



でもやっぱり心のどこかでまだ信じてしまう



いつか大和君や御影君黒蛇のみんなとまた仲良くできるんじゃないか



私を見つけてくれるんじゃないかと



そんなこと、、、、、、ありえないのに