「オラァ!舐めんなぁ!!」 理「……遅い」 パシッ 私は拳を片手で受け止めた。 「ッな!?」 驚いてるね。 まさか女に受け止められるとは思わなかったんでしょ? ……ムカつく。 女だからって甘く見る奴らが私は大嫌い。 理「一つ教えてあげる。女だからって油断してたら、痛い目みるよ?」 そう言った後、黒焱総長に近づき耳元で囁いた。 理「………舐めんなよ?」 低く、殺気を込めて。 この時、黒焱総長は全身から血の気が引いていくのが分かった。 そして本能的に察した。 “……殺される”と。