嬉しいなんて、感情は
かなり前に捨てたと思ったのに……
それから、一言も喋らず、
海と疾風の部屋に越した
疾風「おっし、
やっとゆっくり優綺と話せる」
疾風は優しい
遭って2日も経ってないけど……
隠れた優しさがある
「で、何を聞きたい?二人は」
海「昔の………桜華の事
話したくないなら、いい。でも、少しでも優綺を知っておきたい」
疾風「………そういう事
下っ端の俺達に言っても意味ないと思うけど、優綺のこと知りたいんだ」
かなり前に捨てたと思ったのに……
それから、一言も喋らず、
海と疾風の部屋に越した
疾風「おっし、
やっとゆっくり優綺と話せる」
疾風は優しい
遭って2日も経ってないけど……
隠れた優しさがある
「で、何を聞きたい?二人は」
海「昔の………桜華の事
話したくないなら、いい。でも、少しでも優綺を知っておきたい」
疾風「………そういう事
下っ端の俺達に言っても意味ないと思うけど、優綺のこと知りたいんだ」