結局、大河さんは体目当てじゃん…。
「お風呂に入ろうか、ナナちゃん」
「うぇっ⁉︎」
「体、辛いんでしょ?洗ってあげるよ?それに、今のナナちゃんは狙われやすいからね。お風呂に入ってる時が、いちばん無防備」
「どうしてお風呂っ⁉︎」
「俺のあげた香水が洗い流されるから。ちなみに、あれは香水じゃなく、さっきみたいな下級の妖には気づかれないようにするための薬なんだよね」
「どうして気づかれるんですか⁉︎」
「覚醒に近づいて、ナナちゃんは妖にしかわからない甘い匂いがするんだよ。低級妖は、ナナちゃんの匂いを嗅いだら正常じゃいられないだろうね」
だから襲われたんだって。
あたしがあの香水をつけていれば、こんなことにはならなかったって。
「大河さんは…平気なんですか…?」
「俺はね。まぁ、近距離で今のナナちゃんの匂いはたまらないけどね」
「高島さんとか、村上さんは…?」
「あいつらナナちゃんに手を出した後のことでも考えてるんじゃない?俺に消されるでしょ」
さっきみたいに…?
「お風呂に入ろうか、ナナちゃん」
「うぇっ⁉︎」
「体、辛いんでしょ?洗ってあげるよ?それに、今のナナちゃんは狙われやすいからね。お風呂に入ってる時が、いちばん無防備」
「どうしてお風呂っ⁉︎」
「俺のあげた香水が洗い流されるから。ちなみに、あれは香水じゃなく、さっきみたいな下級の妖には気づかれないようにするための薬なんだよね」
「どうして気づかれるんですか⁉︎」
「覚醒に近づいて、ナナちゃんは妖にしかわからない甘い匂いがするんだよ。低級妖は、ナナちゃんの匂いを嗅いだら正常じゃいられないだろうね」
だから襲われたんだって。
あたしがあの香水をつけていれば、こんなことにはならなかったって。
「大河さんは…平気なんですか…?」
「俺はね。まぁ、近距離で今のナナちゃんの匂いはたまらないけどね」
「高島さんとか、村上さんは…?」
「あいつらナナちゃんに手を出した後のことでも考えてるんじゃない?俺に消されるでしょ」
さっきみたいに…?


