君と私の距離



しぶしぶとると、

杏里が顔を真っ赤にしながら、優斗に抱きついていた。

そしたら、
ずっと黙ってたいっちゃんが、

「俺らのことも撮ってー。」

「は?!何言ってんの?!」
そういうと、

足を抱えられたと思ったら、

そのまま持ち上げられた。