「どう見たってハタチ超えてないのバレバレろ。男はアンタを酔わせてエッチしたかっただけだろ」 な、なんですと!? 言った彼は平然としてるけど、あたしは顔が熱くなってくる。 「男なんて、所詮みんなオオカミだろうが」 ……この人、きっとお兄ちゃんと気が合うよ。 ん?てことは? 「じゃ、じゃあ、あなたもやっぱり何かしたんでしょ……」 深夜の密室で、こんなに服がはだけた女の子とふたりきりだったら……!! 「勘弁してよ。俺にも選ぶ権利くらいあんだけど」 「……!?」