今もなほ、君おもふ。

何を言われるかと構えたがどうやら無駄だったようだ。

でもある意味予想外の答えが返ってきた。


あのさつが私の胸を見て真顔で「胸…」とか言い出したのだ。

私は今絶賛笑い堪え中です。


『ちょっ…どうしたのいきなり…っ吹きそう…っwwww』


「な、なんでよ!?胸はあった方がいいでしょ!!?」



『ブッフォォォwwwwや、やばっ、あはははは!!!!!』


風呂で盛大に吹いてしまったせいで空間に木霊す。

他のクラスの友達はかなりびっくりしたようで、何事かというように目を見開いて注目している。



「だ、だって黒華は胸Cくらいあるじゃない!私Bっぽいし…」


『……さつ、それは禁句。Bに満たない女性もいるんだよ。』


「そ…か。うん、わかった。」



二人共なんも言えねぇみたいな顔をして
苦笑い。