【モモ☆
モモ、話してくれてありがとう。
きっとね…話すのに沢山の勇気を出したよね?
私のこと信じれる、そう思ったから話してくれたんだよね?
もし、モモが覚悟と勇気を持って話してくれるなら、
私はモモから、モモの話を聞きたい。
でも、モモが話すのが辛かったり、苦しいなら無理はさせたくないから。
モモの気持ちが楽になる方を選んでね。
私はどんなモモも、信じてるから大丈夫だよ!
結衣】
結衣からのメッセージを読みながら、私は気がつけば涙を流していた。
顔も知らない。
名前も知らない。
どこに住んでるのかさえ知らない。
それだから結衣は話してくれるのかもしれない。
でも、
現実世界に居場所のなかった、そんな私がSOSを求めた、この唯一の場所で私を見つけてくれた。
例え結衣が真実を話して離れてしまってもいい。
でも、結衣には聞いてもらいたいー…
結衣なら分かってくれる!
私がそう思って返事を打ち込んでいるとー…

