願うのは一つだけなんだ






私がその答えを見いだせずにいると、


新着メッセージが届いたと表示されたー…




新着メッセージを開いてみると…







【モモ。
 
 私はモモが大好きだよ!
 モモがいてくれたから、私、めげずに頑張れたんだよ!

 モモ、いつも私の灯台の明りになってくれて、本当にありがとう!

 結衣】





結衣からの“大好き”という言葉ー…







あ、そっか……





結衣も私のことを好きでいてくれたんだ…





結衣も私の事、ちゃんと友達だって思っててくれたー…









そのメッセージが結衣の想いの全て、私はそう思った。












今度は信じれる気がした。






私は結衣が好き、


結衣も私の事が好き。





その思いがあれば、


その絆があれば、



それでいいじゃないか。







結衣に新しい友達が出来ても、

私から離れる訳じゃないよ、結衣は。







結衣を信じればいい。




もし、結衣を信じられなくなったら、結衣を好きだという、この想いを信じればいいんだー…