「優ちゃん、実はね、ハヤトくんを見るとドキドキして、ズキズキして、つらいの。 私どうしちゃったのかな?病気かな?」 と、よからぬ事を考えて、鳥肌が立ち、怖くて、泣きそうになった。 「優ちゃあん。まだ死にたくないよぉ。」号泣 「大丈夫!大丈夫! 病気じゃないから!でも確認させてね?」 「ひ、っぐ、うん、うぅ」 なでなでしてもらったら落ち着いてきた!