―詩集― 薔薇の赤・百合の白
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
由華莉/著
- 作品番号
- 119333
- 最終更新
- 2008/07/22
- 総文字数
- 2,402
- ページ数
- 23ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,801
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳44位(2008/07/29)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳44位(2008/07/29)
燃えるような
真紅の――――薔薇
透き通るような
純白の――――百合
貴方なら
どちらの花を選ぶ?
この作品の感想ノート
由華莉さん、こんにちは
薔薇の赤は幻想的な詩ですね。
私は百合の白の詩が好きですね。
私のように歳がいってくると、さまざまな経験をしますが、基本的には、幻想的な愛よりも、純粋で素直な恋が好きです。
プロフィールを見ると中学生ですよね。
これから、輝く未来と時間があります。
幻想より夢を見つけて、楽しんで欲しいです。
それと猫の日の生まれですね。
私にはマシュという名の死んだ猫ちゃんが居ました。
彼女は愛する娘でした。
その後の私は、儚い人生になってしまっていますが、回復しようと努力しています。
これからの活躍を期待しています。
桜坂 爽さん
2008/07/29 14:11
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