少しでいい 光に溢れた世界に触れたい 遠すぎる君の居場所 苦しくて 息も出来ない 願っても ガラスの壁は壊れる事もなく 目の前で泣き崩れる君の肩を 支える事も出来ず 私は今も 光の世界を夢見て 祈り続けるだけ…