こんにちは。
こんばんは。

紅 憐です。

突然ですが、私の作家理念をご存知でしょうか。

エンターテイメントは?

そう、大衆のためにあれ。

ですが。

本作は大衆のためには書いていません。

エンターテイメントではありません。

私からお伝えしたいことは、それだけです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

無上の感謝を。


11/19
† 紅 憐