電車で揺られて1時間。
アナウンスは間もなく終点を告げようとしていた。
「お兄ちゃん!遊園地なんて何年ぶりかな!?」
私の隣に座る華恋ちゃんが、
一ノ瀬先輩に向かって言う。
本当は、華恋ちゃんと2人で行く予定だったのだけれど、
2人だけでは心配だと、申しわけないことに一ノ瀬先輩も付いてきてくれることになった。
「大人しくしてろ」
「はーい」
先輩はアウトドアという感じではないし、早くも疲れ始めてる感じだ。
電車には結構な人が乗っているし、
遊園地も混みそうだな…。
終点の遊園地前につき、
私達は人に押される形で電車を降りた。
右手には華恋ちゃんの左手が繋がっている。
「両手を繋げるなんて、久しぶり…」
華恋ちゃんはしみじみと言う。
華恋ちゃんの左手には、
一ノ瀬先輩の手が繋がれている。
失礼だけど、案外お兄ちゃんをしているみたいだ。
私達は入場券を買うと、早速遊園地に足を踏み入れた。
アナウンスは間もなく終点を告げようとしていた。
「お兄ちゃん!遊園地なんて何年ぶりかな!?」
私の隣に座る華恋ちゃんが、
一ノ瀬先輩に向かって言う。
本当は、華恋ちゃんと2人で行く予定だったのだけれど、
2人だけでは心配だと、申しわけないことに一ノ瀬先輩も付いてきてくれることになった。
「大人しくしてろ」
「はーい」
先輩はアウトドアという感じではないし、早くも疲れ始めてる感じだ。
電車には結構な人が乗っているし、
遊園地も混みそうだな…。
終点の遊園地前につき、
私達は人に押される形で電車を降りた。
右手には華恋ちゃんの左手が繋がっている。
「両手を繋げるなんて、久しぶり…」
華恋ちゃんはしみじみと言う。
華恋ちゃんの左手には、
一ノ瀬先輩の手が繋がれている。
失礼だけど、案外お兄ちゃんをしているみたいだ。
私達は入場券を買うと、早速遊園地に足を踏み入れた。


