「ねっ!どんな知り合いなの?」
始まったか。
あやだけには話そうか。
「元カレのね アパートの上の住人なんだ」
「あーあ そーなのぉー!
そういう知り合いなのね」
あれ?あやって
昨日のヤツのはなし聞いてないの?
住人なんだって言った時点で
驚かれると思ってたのに…。
「だから前から知ってるって言うだけか
うん?・・・え・・・
えー!!!!!まさか?」
オソッ。。。今?
「まさかのまさかだよ」
「えー!酒に酔って間違えて
暴れて彼女と大喧嘩したって
そして自分は爆睡したと言う?」
皆まで言わなくていいから
あやさん。
「そうなの…まさかでしょ?
それにまさか同じ職場になるなんてね」
「マジか。。。」
あの時『友達にそんな子が居たらどうする?』って やつの言葉に『友達辞める!』と言ったあや。
「ねぇー友達辞めるっていってたよね?」
「うん…言ったけど
何だか面白そうだから辞めない」
経過が面白そうと
楽しんでる。



