一夜の過ち・・・からの恋



「はぁぁ???そう来るか!!!
ヨシ!」


またあたしを抱き締め
今度は濃厚なキスをしたのだ。


離れようとしても力は入らない
前のように力が抜けて
崩れ落ちそう。。。


それに気づいたのか気づいていないのか
「ガキはさぁ~こんなことはしねーよ!
どうでもいいけど ここから出ようか」
と急に冷静な言葉を言って
身支度をする新川さん。


あたしはいまだに
歩けぬまま。


「あれ?どうした?帰らないの?」


「え・・・」


「ここで寝るの?
それならそれで鍵をかけるぞ!」


さっきまでの甘い新川さんはどこへ行った?
さっきのは???
夢???な・・・訳はないよね。


「もぉ~待ってよ!何なのよぉ~・・・」


「ここで襲われたくねーだろ」


「えっ・・・えっ・・・
お・・・おそ・・・襲われ・・・?
えー!!!!!」


「大袈裟なリアクションすんなよな
帰るぞ!」


もっとまったりした時間を過ごしたかったのに
仕方ないよねここは会社だもの。