鍵をかけたあの屋根裏部屋からは何も聞こえなくて寂しいけれど、 今でも私はとても幸せ 貴方とずっと一緒に居れる 人を好きになるってこんなに素敵なことだったんだと思うわ けれど、なぜなのかしら? 家の中には私と貴方しかいないのに いつもこうして誰かに向かってこれまでのことを話してしまうの とても長い独り言 貴方は飽きてると思うわ