白樺は空を見上げた。 そして、立葵は泣いていた。

ファンタジー

遠野円弥/著
白樺は空を見上げた。  そして、立葵は泣いていた。
作品番号
11696
最終更新
2008/05/14
総文字数
19,201
ページ数
27ページ
ステータス
未完結
PV数
1,095
いいね数
0
平成09年 初夏


白樺の花がそろそろ終り、

立葵の花が咲き始める頃、

C県囲目(かこめ)市で起こった、

凄惨にして精彩な事件。



それは童話の様に夢幻的。
地獄の様に現実的。



貴方は何時までこの物語を、
正気を保ったまま
読み続けることが出来ますか?

答えのない探求を貴方に。

『貴方は何を信じますか?』


--------------------------
この物語はファンタジーです。
メルヘンです。
陳腐な恐怖、有り得ないトリック
それらを使うミステリやホラー等では
決して有り得ません。

純粋なる『謎』。
それは人の識閾下より
さらに深いところから来る普遍のモノ。

さあ、この『謎』を貴方はどう扱いますか?

この作品の感想ノート

すいません><
今引越しをしていてしばらくネット環境も整わないので、
更新が出来無そうです。
整い次第アップしていきたいと思います。

2007/08/03 00:53

こんにちは黒雪です
意外に進んでなかった!(笑)また来ます。

黒雪さん
2007/08/01 08:04

コメントこちらこそ
ありがとうございますw

怖くなるかどうかは解りませんが(ォィ
なるべく早く更新できるようにがんばりたいと思います。

2007/07/12 23:49

この作品のひとこと感想

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