紀「あ、後、理央っていうやつも一発―――」 雁「・・・」 紀「・・止めてほしい?止めて欲しくないならその2人の住所教えてよ?」 雁「・・やめろ」 紀「・・そう。私みたいな部外者が殴るのもあれなんだけどさ、私ホントに半殺ししたいくらいに殺意湧くよ?」 湧かないの?という視線を雁に送った。 雁「・・湧かない」 紀「それは、今でもその人たちが仲間・・友達だと思っているから?好きだから?」 雁「・・あぁ。そうだよ。裏切られたのは元々俺が悪いんだし」 紀「恋って、友達ってずるいよね。」