あの言葉は・・・ 告白・・・なのだろう。 今思い出すだけでも顔が熱くなる。 涙が出てくる。 何故顔が熱くなるのか・・・ 何故涙が出てくるのか・・・ 何も・・・分からない。 自分の事なのに分からないなんて・・・ これは本当に自分の身体か・・心か分からなくなる。 もう頭がごちゃごちゃだ。 辰「・・ごめん」 さっきからごめん。としか発しない辰喜。 紀「何でさっきから謝ってくるの?」 辰喜は悪くない。 答えを出さない私が悪いのに。