驚きのあまり硬直していると辰喜は照れながら 辰「紀優、すこし疲れているようだから俺が運転するよ」 紀「あ、ありがとう」 私は辰喜のバイクに乗った。 紀「やっぱ、辰喜のバイクカッコいいなぁ」 辰「・・いや。あ、一番近くの海で良いよね?」 紀「ん~せっかくだからもう少し遠くで良い。」 辰「・・分かった。しっかり掴まって」 紀「ハイハイ」 私は辰喜を掴み、自然と抱き付く感じになった。 ・・ピクっと辰喜の体が動いたのは気のせいだ。