<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下










辰「このクズが!!!」









その声は浪駕倉庫中に響いた。









カ「・・辰喜、大丈夫!?」






カナが出した手を振り払う辰喜。








凛「・・辰喜、・・後で1発コイツラ殴っていいよその前に洗面所に行って洗ってきな」







辰「ッチ」








大きな舌打ちをして幹部室へ出て行った辰喜。






大「ちゃ・・チャンス」








友「・・まだバカが居た」







涼「もう止めなって。可哀想だよ辰喜。」






カ「こんなことなるんだったら素直に辰喜君に言えば良いのに」








雁「ど・・どれどれ」







アホ4人はそこでパソコンを覗いた。






その途中、辰喜がガチャッと戻ってきた。







辰「お前ら・・何してるわけ?」








大「え・・あ・・いや~その・・」







雁「辰喜のパソコンの中身見ようと思ったわけよ。」







辰「・・そう、だからさっきの。」






雁「そうそう!勘が良いじゃん・・ってやべっ」









そこで、2回目の雷が落ちた。