<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下










辰「・・何?大輝」








大「いやぁ・・・なぁんでもねぇよ?・・あぁ!滑ったぁ~!」








辰「!?」







辰喜の頭に降りかかるドロドロのチョコレート。








カ「(いつ用意したんだよ)」







陽「・・大丈夫!?あ”!!・・ご・・ごめん!」






辰「!?」






辰喜に降りかかったのはスナック菓子。








辰「・・んだよこれ。」







・・それはとても低い声。







もうカンカンの辰喜。






雁「大丈夫か!?俺が拭いて・・あ・・これ、ぞーきんだった」







ピキっと音がした。








涼「・・これは・・・もういいんじゃない・・?」






引き気味の涼介。






涼「・・ごめん!辰喜!これは皆のため!」







そう言って涼介が辰喜に渡したのは







辰「・・お・・お前ら・・」









辰喜が一番苦手とされる・・・ゴキブリのリアル人形。








友「馬鹿が」