竜「…まぁ、好きなやつを命がけで守るのは男の使命っつうか…」
紀「…私、男に守られるほど弱くないけど。」
でも…慧が私を守ったのは、そうだからか…
大切な人を命を捨ててまででも守るって勇気がいるよね。
だって、明日、目覚めないまま死んじゃうかもしれない。
・・普通の日常が一生送れなくなるかもしれない。
恋人と仲間と家族も一生喋れなくなる。
死ぬことは皆怖いのは当たり前。
なのに…そんなことが自分に降りかかるかもしれないのに、好きな人を守るってどんなに、悲しくて、勇気のいることだったか。
今、わかった気がする。
改めて、慧に・・ありがとうって言いたい。


