<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下










紀「…竜輝遅くない?」






数分たっても戻って来ない竜輝に不安を抱いてくる。







陸「…そうだね。外で煙草でも吸ってるんじゃない?」









紀「竜輝って煙草吸うんだ…」









初めて聞いた。







 


紀「ちょっと竜輝呼んでくるよ。そろそろ浪駕のとこ行かないと、直登達に怒られるから。」








陸「……確かに。んじゃあ、宜しく。」







紀「うん」







そして、私は幹部室を出た。




陸「多分、竜輝はさっきのを…」






という声が聞こえた気がした。