<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下








陸「因みに聞くけどさ、紀優ちゃん、・・誰か好きな人とかいるわけ?」









・・一番まずい質問をされた。












紀「・・・」









陸「いるの?」







紀「いないよ。・・これからも。」






・・この世には。






陸「これからもって・・」







陸玖の顔が歪んでいく。









紀「私は・・・皆に答えられないんだよね」