<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下









竜「・・人それぞれだし、決してそれだけじゃねーから知らねーよ」








陸「じゃぁ、竜輝が紀優ちゃんを好いている理由ってそれなわけね」








竜「・・しらねっ」





そう言って、幹部室を出て行ってしまった。










陸「・・今の見た?」










紀「クス。うん。」










陸・紀「「耳が赤かった」」










陸「それほど、惚れてるんだねぇ~。紀優ちゃんを」








竜輝の出て行ったドアを見ながらつぶやく陸玖。









・・でも、皆にそう言われても。












・・私は。










・・・私は。