<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下







次の日、俺は公園に里彩に呼び出された。






俺はあえて知らないふりをした。





雁「何?里彩。」







里「ご・・ごめん!」







雁「え!?・・え!?何したの!?」







里「私・・雁くんと別れたい。」






雁「・・え」






里「あのね・・私・・雁君好きなんだけど・・・それより・・好きな人が出来ちゃったから・・」






やっぱり。






その言葉が・・その言葉だけが心の中でグルグルと回った。