<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下





すると、里彩は抱き付いてきて







里「・・抱いて」







と言った。






勿論驚くのは当たり前で。





雁「・・は!?ど・・どうした!?」






急すぎて頭が回らない。







里「今日・・理央に会った。そして、・・言われたの。雁君は私の事を仕方なく扱ってるんだって・・そうなの!?私の事をそう思ってたの?」






雁「そんなことねぇって!何で・・理央」





里「・・だから・・抱いて・・」







雁「でも・・里彩・・」






里「・・私の事・・嫌い?」






その顔は・・凄く悲しそうだった。