<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下







その日、また理央の家を通ると里彩の姿が視界に入る。






雁「・・里彩?」






里「あ、雁君!」




タタっと走ってくる里彩が・・可愛かった。






里「理央は・・まだ?」







チクっと何かが胸に刺さった。








雁「今日も遅くなるけど・・」







里「そっか・・」






シュンとなる里彩。








雁「・・ごめん。理央が言ってたけどさ・・里彩に関わんないほうが良いってどういう意味?」