恋愛(その他)
完
- 作品番号
- 1157079
- 最終更新
- 2019/01/08
- 総文字数
- 2,794
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,401
- いいね数
- 0
あなたが殺した、私の無色
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レビュー感謝です
☆はるニャン☆ 様 ❀ 立花いずみ 様
少名毘古那 様 ❀ 星川由良 様
月城類 様 ❀ 七城七日 様
雨音空月 様 ❀ アライ・エン 様
柳 千鶴 様 ❀ 和泉りん 様
勿忘草 様 ❀ 楓 十色 様
蒼井サリー 様 ❀ 桐原英里 様
目次
この作品のレビュー
嫉妬にも似た対抗心と、純粋に「ああ、これ好きだわ」という思いが折り重なって、激しく僕の創作意欲を駆り立てました。 短編です。 行間を読ませる技術がずば抜けて好みです。 「私」はなぜキャンバスに白を塗り続けていたのか。それは「純白」の白か、「光」の白か、あるいは「死」の白か。 それぞれの白をイメージして読めば、そのたびに違う景色を見せてくれる。 儚くて切なくて淡くて、なのにとても力強い作品だと感じました。
この作品の感想ノート
蒼井サリー さま
素敵すぎるレビューを発見し、飲んでいたレモンティーを吹きかけた小鳩です、こんにちは。
視力を獲得、その通りかもしれないです。彼女の白さは、幼さだとか、無知とか、そういう類のものだったのかなと。本当はもう少し幸せにしてあげたかったのですが、なぜか書き上げた頃には悲恋めいた雰囲気になっていました。一応、恋だったのだと思います、多分。多分…。
こちらこそ、いつも素敵なレビュー、ご感想をありがとうございます。本当に支えになってます。幸せ者です。
(番頭かわいいですね……辛いです。ちなみに私も圧し切られたいですし、柄まで通されたいですし、驚かせたいし狐も狸も好きです笑。よきかな〜←)
楓 十色 さま
そこまで言って頂けると、恐縮すぎで吐きそうです(笑)読んで頂けただけで嬉しいので、無理はなさらないでくださいね。
楓さんのおかげでまた創作意欲が!ぶわっときました。思いっきりハンドル切れるように意気込みながらぼそぼそ書いて参ります(笑)ありがとうございました!
こんばんは。
衝撃が大きすぎて、まだ自分の中で納得できるレビューができません。
たまにあります。
こういうの。
あとでもう一度読んでからレビューの推敲をしたいと思います。いやはや困りました。
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