ドンッ
『うっっ』
「雅!!感想!!!」
『……気持ちよかった』
「…それだけ?」
『…痛かった』
「…ほかには?」
『…気持ちよかった』
「…それ、さっきもいった」
『…そう?』
梓とそれでしゃべりが止まった
「みーやび」
『ん?』
「気持ちよかったって、、本当?」
『うっうん//////』
「俺も」
初めは痛かったけど…、だんだんと気持ちよくなって、、
気持ちよかった…//////
「そういえば、雅の兄貴が落ち込んでたよ?」
『…はぁぁ。…クククッ、じゃあ、ちょっと面白いことしよっか♪』
お兄ちゃんは、ああみえて、落ち込んでるときは、暗い場所が苦手。
まず、あのつかってない部屋にお兄ちゃんをぶちこんだ
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
『あはははははっ!!!っ、いたい…』
腰が…
「君、結構激しくヤったんだね」
「雅がかわいすぎて理性が保てなかった」
「それわかるわー」
なに二人ではなしてんのっ?!!
『私、部屋いく…』
「…兄貴はどうするの?」
『時間が立てば落ち着いて自分ででてくるから。あ、そのときはトイレ、開けといてあげて…』