『暖かかった~…』
「だな~♪雅スタイルよかったし♪
なんカップ?」
『うーん…、忘れた』
本当はDです。
「まぁ、見た感じ、Dだな」
麻貴の目はどうなってるんですか?
『今は、5時か…。すこし寝よっかな…』
「なら俺も」
『…なんで麻貴が入ってくるの?』
「二人のほうが暖かいだろ?」
まぁ、それはそうだけど…、
「雅、A・B・C・どれが好き?」
いきなり??てか、A・B・C・って?
「A・B・C・の中から一番すきなのは?」
好きなの?…なんだろーな。
『じゃあ、B』
「Bね」
『…麻貴…?』
いきなり麻貴が馬乗りになる。
「俺てきには、Cがよかったんだけどな」
フニッ
『んなっ!!/////』
「うん、Dだね。」
『まっまままままま麻貴?!!//////』
…わかるよね?麻貴に胸揉まれてます…////