んっ…、なんか、唇に当たってる。


自分の唇に感じた不思議な感触に私ほ目をあけた



「おはよう、雅」

『おっおはよう…/////』



目をあけると、なぜか、天井でもなく、床でもない、麻貴の顔が目の前にあった



「朝一の雅の唇、ごちそうさまでした♪」

『/////!!まっ麻貴~!!////』



麻貴のせいで起きたのかっ!!

今何時だ??7時か…。5時間しか寝てない…


まだ麻貴と私以外はグッスリ寝ている




「…今から、、エッチ、する?」

『なっ!!//////』



いっいきなりなに?!!!/////


まだ酔ってんのか?!!!



『すっすすすすすすするわけないでしょ!!/////』

「噛んでる。かわいい」


酔ってる?!!


「酔ってないよ?」

『え?』

「口にだしてた」


まじか…。
なんでだろ…



『あ、のさ。起きれないんだけど…?』

「なんで?」



麻貴がいるからだよ



『麻貴がいるか…んんっ!!/////』



にっ二回目?!!!