家にいる時は凄い着てます。部屋が窓が完全に閉まらず寒いんですよ。
マンションが古いからですが、直してもらおうでずっとそのままです。
それと暖房器具を使いませんからね。湯タンポだけです。
だから、家では上はTシャツ類を四枚くらい着ててその上にフリーズのスウェット着てパーカー着て更に上に綿入れってのあれを着てます。
下は股引き履いてスウェット着て靴下は二枚です。
これを仕事で出る時には脱皮するように脱いでいきます。
仕事は、普通ですね。作業用のシャツの下にTシャツ着て上着を着てジャンパーです。
下は股引きってか何て言うの下にはくの掃いてるけどね。
仕事中は汗をかくので脱いだり着たりです。
一応いつもつなぎも車に積んでます。
家でそれだけ着てても上は少しずつしか洗濯しませんね。
どうしても作業着の洗濯するし、これを風呂場の水から引いてて母がしてるので洗濯物が多いの悪いからね。
作業着は、凄い汚れたら着替えを持ってて水洗いしてから帰ります。
洗濯機を自由にさせて貰えないのでなるべく負担のないようにです。
兄が働いてないのにやたらめったら洗濯物が多いのでそれがなかったら気を使わないんですよ。
兄は鬱の為にか、風呂にあまり入らないので着てたの毎日出てます。
仕方ないから、僕が気を使います。
洗濯機で思い出すのは高校を卒業して福岡の工場に就職したら一年目は立派な寮でね。バブルがまだあった頃で出来たばかりの寮でした。
洗濯機もですが、乾燥機も業務用のような大きなのが、寮にありました。
二年目は素行の悪さから寮に入れなかったんですよ。
それでアパート借りたんですが、洗濯機とか買わなくてね。
頭の何処かに辞めようってあったのかもです。
二年目の途中で辞めて京都に行ってます。
洗濯機するのは、コインランドリーですけど、少し遠かったんですよ。
バイクに大きなごみ袋に入れて持っててた。
しかし、あるとき全部取られて困りましたね。
当時は監視カメラもなかったから盗難が多かったのに待ってるのが面倒で置いていったんです。
自業自得です。
京都に移っても洗濯機は、買わなくてコインランドリーも遠い為に大抵手洗いしてました笑
たまにはコインランドリーに行くけどね。
風呂場で下着とか靴下とか手洗いして干してましたね。
男の独り暮らしなんて最初は皆そうですよ。
それと京都では途中から競馬にはまったので服とかどうでも良いんです。
とにかく、競馬の種金を持ってないとでした。
色々やって最終的にレンタルビデオ店の社員になりますが、Tシャツにシャツにジャンパーってスタイルでした。冬でもね。
あるとき、冬場にTシャツが乾かなくて濡れたまま行きましたが、仕事しててどうしても気になって途中で後輩にTシャツ買いに行かせました。
着るものに拘る余裕のない頃で周りも貧乏学生でしたから目立たなかったです。
濡れたTシャツ今でも覚えてますね笑