このところブログのガーターベルトの女シリーズに管理人さんが相当な情熱を燃やしてます。
年齢は僕より二十程上ですが僕はガーターベルトの女をまた書いてます。
これは管理人さんの期待に応えようと言うのも多少有るけど個人的に書きたいですから。
それと管理人さんが動いてるのは僕はタッチしてないです。
しかし、あの年齢で良くやるなあと感心しますね。
僕もまだ四十九ですと思いたいです。
雑誌に投稿するのは別でコツコツ私小説書いてるけど投稿出来るかなです。
しかし、中にはえ!?って人がTwitterで投稿するとか書いてると思いますね。
その人の読んでるから投稿するレベルってケータイ小説書いててもこの人ならケータイ小説的に書かなかったら行けるのではって分かりますがえ!?って人がTwitterで言うと無理だろうと正直思いますね。
自分自身も可能性はコツコツ書いてるものは最近の短編に近いですが無理だろうけどやらないと分からないからと謙虚です。
なんと言うか管理人さんの場合は無理でも自分自身が惚れたならあらゆる手を使いたいって分かりますが作品書いてる人が軽々しく言うと羞恥心ないのかと思いますね。
まあ、良いけどね。自分自身読むのが小説すきなので小説を舐めたらいかんぜよと常々思ってます。
それと昔の詩人の言葉の鋭さから詩と言うのを書けなくなりましたね。しかし激しい雨は自分自身では詩ではないけどそこそこ満足できました。
やはり年を取っても良いと思うのは読むと言う施政ですね。
音楽は正直どんどん古いのに行ってるけど小説は良いのは新しくても読みます。
常に勉強ですよ。若い人から貰うことも有れば年上から貰うこともあります。
仕事は上手く行ってるけど自分自身この先何を成すべきかを考えますね。
やはり好きな小説をコツコツ書くことだなです。
好きなんだから仕方ないよね。
トンネルではある程度の業績を残せたしこれからもある程度までは行けると思ってる。
一流になれなくても自分自身良くここまでこれたなと思ってますよ。
あとは他の事ですね。
四十後半が歳だと言えばそうですが継続する事ですね。
それだけですよ。
才能は無くても継続する事ですよ。