ブログに二作エッセイアップしてます。
連続でアップしているせいか定期的に来られる方が増えたようでTwitterだけで前回は宣伝しました。
近況ですが、短編を書こう書こうとしながらも上手くまとまりませんね。
リアルな読書に集中してたら凄いなって作家が多くて書く気が失せたりします。
まだまだ村上春樹さんに行ってないくらい本が溜まってます。
ガルシアマルケスの百年の孤独を再読してますが、かなり昔に読んでてその時もあー!凄いなでしたが今読むと違う意味で凄いなです。
しかし、これが古くなってて新潮社の文字がぎちぎちのなので買い換えようか悩んでます。
凄いなはノーベル文学賞を取ってるからとかで無くてある意味悪ふざけなんですよ。
悪ふざけをあそこまで高みに持ってきてる技量が凄いです。
ガルシアマルケスは筒井さんの影響で読んだのですが、あー!なるほど筒井さんがお薦めするわけだでしたが今三分の一程を再読するとこんなのを三十代とかで書いたなです。
平行して司馬さんの峠も読んでます。こちらは有名ですし読みやすいですね。
リアルな読書に追われてるのと春は調子を落とします。
鬱とか持ってる人は分かるでしょうが段々と温かくなると頭も花が咲くんですよ。
桜とかには綺麗と分かってても圧倒されて避けますね。
中学生や高校の頃や若い頃は四月五月が好きでしたね。
自然がどんどん出るのが良かったです。
今は駄目ですね。
あれに圧倒されます。
それと父が少しずつ少しずつ弱ってます。
これもやはり見てると辛いですね。
皆そうなると分かっててもやはり辛いですよ。
うちが兄の居ない普通の家庭ならまだ救いが有るけど兄も調子を崩すと母に甘えてますからね。
お前は幾つだですよ。
仕事は順調で皆稼いでますよ。
稼いでる時の掘る方の連中の顔つきは良いね。
なるべく僕は壊れやすいホースを作ったり地味な事を夜勤でしてますね。
機械のホースは何処が壊れやすいかほとんど決まってて在庫を幾つも作って置くんですが忙しいと在庫を作り忘れてていざという時に時間のロスがありますからね。
それとか機械の点検とか地味な事をやってますね。
どうしても忙しいとそれが抜けるからね。
元請けに高山君もそういうのするんだと言われましたが笑いました。
大体皆出来ますよ。中には下手なのも居ますがね。
グリス油を差す所ってかなりの数あって掘るのを専門にばかりしてたらえ!?ここにもあったんですかとか言いますね。
まあ、地道な事が機械を長持ちさせます。いざ壊れたとなると工事は止まるし専門を呼んだら高いからね。
まあそんな感じです営業もしてますから相変わらず不規則ですね。
ブログ良かったら覗いて下さいね。