僕は仕事では時に素早い判断をしないといけないから価値観と言うか命令の押し付けします。
AかBかって時にトップに立ってる人がさっと判断しなくてはいけないと危険がある場合や仕事の遅れが出るからです。
その判断が間違う事ももちろん有るけどその時も責任は自分自身だからだと思いますね。
しかし仕事の人間でもプライベートになれば普通の話しは押し付けしませんね。仕事の相談はこうした方が良いよとかは言うけどなるべく若い連中の意見を聞きます。
新しいアイデアがあるかもだからです。
新しいアイデアがある場合はとりあえず行けそうならやってみるかです。失敗したら元請けには僕が謝るよです。
そういう若い連中の新しい物を摘みたくないからです。
それで効率が上がる事も有ればあー!ダメだったなも有るけど若い連中にはなるべく思うことを発言しろです。
しかしプライベートでお酒を飲んでて大して知らない人からあんたはこうだからこうなのよとか言われる事が有りますね。
特に歳上の女性です。年下を見ると大抵そういう事を言うタイプです。
そうなると言わないけどあんたが俺の何を知ってるの?になりますよ。
たまたま飲み屋で良く会うだけじゃんそれで俺に説教かです。
自分自身が酔っぱらってもそれはやらないからね。
価値観の違いは皆有るけど飲んで議論を押し付けるのほど嫌な物はありませんね。
仲良い人で政治の話しをするんですがその人は自分自身はこう思うけど人には押し付けないと言いますし根本が合うから途中が話がずれても最終的にお互いに敬愛を持ってるから合わせるんですよ。
だから仲良い。優しさや敬愛がない人といくら議論をしても無駄ですし価値観の押し付けほど嫌な物はない。
常識で言えばとか言うけど常識とか普通って何?ですよ。
普通でない部分がないとある意味やれない事も多いんですよね。
小説を書くのも普通かと言われたら普通ではないのかも。
だからこそそういう創作してる人は面白いのが書けるのかもです。
もちろん他人に迷惑かけたりはいけないけど、迷惑かからないで自分自身の世界を持ってるのは良いですよ。
それをあんたはどうこうと言われたら嫌になるんですよ。
人と接する時はやはり何とか優しくだし合わないなら無理して話す必要も仕事ではないんだからしなくて良いんですよね。
話しは少し飛ぶけど時々やはり★二つとか一つのレビュー見ると批評してないんですね。
批評してのそういうレビューなら良いかもですが合わないならレビューしなくて良いと思います。
批評はOKでしょうが嫌がらせのレビューは価値観が違うんだから無視すべきです。
しかし例外もあって自分自身も書いててこれはいくらなんでもって時はきちんと言うこともたまに有りますね。
そういう事をしてる人もたまに見ますが大抵自分自身も書いてて同じような分野を書いてて余りに酷いだからでしょうね。
批評しないとここはぬるま湯になるかもですが、書いてない人が馬鹿にしたようなレビューはすべきではないは一貫してます。
価値観が違うんだからいちいち取り上げなくて良いと思います。