映画オデッセイです。これは火星の人ってタイトルで早川から少し前に出てて原作を読んでました。
火星に一人で取り残されるけど、そこからサバイバルしてって話しです。
とにかく今はジョニーデップのブラックスキャンダル待ちですがこれも観たかったから思わず借りました。
このところ借りる映画は新しいのはことごとくダメですね。当たらないです。
ブリッジオブスパイの後も色々借りたんですが、ダメですね。特に邦画はダメです。
今頃ですがヒーロー見ましたが、相変わらずのキムタクですね。
基本的に好きでないけど、キムタクがね。
映画もいちいち映画にする必要があるのか?ですね。
最初のはまだ良かったけど、二作目はふーんです。
キムタクファン方々すいませんね。
天空の蜂もう~んですね。
オデッセイに戻るけど意外と良かったです。意外とですよ。
展開が最初は特に緩いのと全体にアクションがあるわけでないけど良かったです。★五つなら三つと半分くらいですね。
良いのがNASAの人間や色々な人がこの状態を何とかしようって所ですね。
それとマットディモンの一人芝居が多いけどユーモアが有りますね。
原作もそうでしたけどね。
もう一つマットディモン体を最後はそうとう絞ってますね。
少ししか映らないけど、さすがプロだなです。
凄い良いとは言えないけどまあまあですよ。その前に白鯨との闘い見てたからかな笑
白鯨との闘いは大きな画面でうわー迫力あるーで良いかもです。
個人的にこういう話しは好きだしメルビルの白鯨とても好きなので期待したのにこれかよでしたね。
オデッセイは話しの展開が有るとかではないけど緩く見せますね。けっこう感動しましたよ。
まあまあです。悪くはないですね。
リドリースコットこういうのの風景やNASAの映像など作らせたらやはり上手いなです。
リドリースコットは当たり外れが有るけど、今回はギリギリ当たりですね。
あくまで個人的感想ですから責任は負いませんよ。