絶対零度の鍵

ファンタジー

lahai_roi/著
絶対零度の鍵
作品番号
1132715
最終更新
2014/11/23
総文字数
236,413
ページ数
690ページ
ステータス
完結
PV数
48,567
いいね数
0
僕は毎日をただ平凡に生きていた。



それなりに一生懸命だったし、それなりに楽しく、程ほどに悪さなんかもして。


世界が終わるならそれでも良かったし、続くならそれでも良かった。



でも―



突然降ってきた女の子が、そんな僕を馬鹿だと罵った。



━━━━━━━━━━━━━━━


数ある作品の中から見つけてくださってありがとうございます。文章は稚拙です。ご了承ください。


※ちなみに『僕』は【降ってきた災厄】から登場です。


少しでも楽しんで頂けると幸いです。

-lahai_roi-


この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop