それから、教室Hを見たが
結局なんの手がかりも掴めなかったし
鍵はなかった。


雅「なんもないまま帰るのも
なんだしなー…。」

もしかしたら、みんなはもう集まっているかもしれない。


でも、鍵を見つけずに帰って
れなとひなのに笑われるのは屈辱だ。

その上大輝に馬鹿にされたら
たまったもんぢゃないからね。

俺は1人で微笑んだ。