???side やっと彼らが動き出した。 ここにきたからにはもう 逃がさないからな…! これからどうなるか楽しみ 仕方がない。 ?「さて、 私も動きはじめなきゃ。」 あの人のために。 「ふふっ、 楽しいことになるそうね。『カカ』」 私はカカがいるであろう方に 向かってつぶやき 微笑んだ。