最低王子と恋の渦

恋愛(学園)

秋太/著
最低王子と恋の渦
作品番号
1125215
最終更新
2023/11/23
総文字数
191,374
ページ数
347ページ
ステータス
未完結
PV数
122,706
いいね数
7




「なんで三鷹くんがここにいるの…?」

「こんにちは糞低脳」




多才な王子様の欠点

それは




「田中さんには華ってものがないよね」

「…ねぇ、いつまで貶すつもり?」




その最低な性格である




この作品の感想ノート

胡蝶藍さん

敬語じゃないと一気に距離が縮まった感じがしま…する!駄目だ、私もまだ慣れない…(笑)
分かるっテンション上がると私も敬語上手く使えなくなる!

そんな笑ってもらえてて私としてはすごく嬉しいしその感想見てめっちゃにやけちゃった…(笑)いやほんと美乃は馬鹿だ。三鷹くんも大変だなぁ。ああ!可愛いなんて…嬉しすぎる…。

なるほど、名前のことを作中で触れることは考えてなかったけど、それもいい…!色々考えてみるっ!ありがとうございます!!

カタカナで空白入れて規制にかからないようにしてる所が可愛くてにやけちゃったよ!嬉しい! 三鷹くんは今までもそしてこれからも馬鹿な美乃に振り回されるのでね…お任せ下さいっ。

ご感想、ありがとうございました!

秋太さん
2016/03/05 03:59

更新ありがとう。毎回毎回うえええいって思いながら読んでるよ。ああやっぱりタメ口だと変な感じになるわーあかん慣れな。リアルだと意識してなくても普通にタメ口利いてる時あってやっべってなる時あるんやけどな。

教室でも抱きしめてもらったし、にはぶほっって吹きそうになった。店ん中やったから腕で顔を隠しましたけどええ。必死でしたよええ。美乃馬鹿過ぎるだろこれはってね。三鷹じゃなくても足りないと思うけど。でも可愛いよやっぱ。

最初全然気付かんかったけどな。こんなにやけることってあるのかってね。良いなー妬けるぜ。作中で二人がそのことに触れる機会があれば嬉しいです。今直ぐじゃなくても全然ええんやけどね。

あー久々に甘々な二人を見れて幸せですよ(悶)ヘン タイだよヘン タイがここにいるよー。三鷹がヤキモチ妬くのもっともっと見せてくれよな。

2016/02/26 06:47

胡蝶藍さん

私も書いてて「こんな鈍感な子いるかな…」って不安になりましたね。最近は三鷹くんのことでいっぱいなんでそういうことに気が回らないんじゃないでしょうかね!馬鹿だから!
そうなんです小説でも触れようと思ってたんですが、モテ期ですね。三鷹くんにとっては迷惑でしかないと思いますが…(笑)

やっぱり恋愛にライバルは必要かなと!二人にとったら辛いですが!胡蝶藍さんもスッキリ出来るようにこれから続けていきたいと思ってます!!三鷹視点もなるべく入れていきます!

秀は正にそれです!そして吉は縁起が良いという意味も含めて…美乃とさり気なく関連させたつもりだったんですが、お見事です(笑)胡蝶藍さんさすがですか。さすがですよ!めちゃくちゃ嬉しいです(;;)

ああそんな!!私も「あ!胡蝶藍さんから感想きてる!」ってすごくテンション上がるんですよ!

なるほどそういった経緯があったんですね(笑)でも全然そんなの大丈夫ですよ!言ってくださればすぐ消すので!可愛いミスですし!
もうそこについてはそれ聞いてすぐ編集しました。めちゃくちゃ感謝してます本当にありがとうございますっ(;;)すごく助かりましたし勉強になりました!
タメ口いいんですか!?ほんとに!?それならこれからはそれでいこうかな…!!

ご感想、ありがとうございました!

秋太さん
2016/02/14 14:15

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