プロフィール

秋太
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秋太です。

動物と布団とトイレが好きです。


これから小説共々よろしくお願い致します。

作品一覧

遊木くんの様子がおかしい
秋太/著

総文字数/56,284

恋愛(学園)90ページ

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「三島の反応おもしろい」 隣の席になったのは 話したこともなかった男子 遊木 虎之助くん 彼はいつも 私にしょうもない“意地悪”をする * 「…遊木くん、 なんでいつも私に意地悪するの?」 「…さあ? なんでかな」 掴み所がない彼は 一体私をどう思ってるんだろうか
最低王子と恋の渦
秋太/著

総文字数/191,374

恋愛(学園)347ページ

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「なんで三鷹くんがここにいるの…?」 「こんにちは糞低脳」 多才な王子様の欠点 それは 「田中さんには華ってものがないよね」 「…ねぇ、いつまで貶すつもり?」 その最低な性格である
ハイスペ彼氏は彼女にゾッコン
秋太/著

総文字数/19,726

恋愛(オフィスラブ)33ページ

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容姿端麗、高身長、仕事の成績優秀 「よく頑張ったね、唯」 その上優しくて、男女ともに人気者 そんな完璧な人は―― 「ん〜〜かっわいいねぇ〜♡」 「ちょ、苦しいって!」 デレデレな溺愛彼氏だったわけです。
爽やかくんの為せるワザ
秋太/著

総文字数/191,601

恋愛(学園)311ページ

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「ありがとう成瀬さん」 爽やか系イケメンな羽水藍くん 彼はなぜか付き合っても長続きしない 「……珠姫ちゃんって呼んでいい?」 そんな彼の優しさで、少しずつ運命が変わる 「ごめん……俺もう我慢出来ないかも」 私はきっと、そんな彼を待っていた―― * R2.8.24 *完結*
これが最後ですよ
秋太/著

総文字数/10,852

恋愛(ピュア)18ページ

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同じ部活の先輩が転校してしまう 「佐竹」 よくふざけるしアホっぽいし 子供なところもあるけど 「うわー、顔真っ赤じゃん」 一緒にいて楽しかった * 「素直過ぎなんだよ」 私も素直になりたいんです 先輩 * 短編 * R4.2.15 オススメ作品に 掲載していただきました! 素敵なレビュー 誠にありがとうございます!

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