君と星空の彼方

「今は私のおばあちゃんが管理をしてるんだぁ。

管理の仕方は代々継ぐ人にしか教えられないらしいから、私には知らないんだけど…」


確か前にミズキはひとりっ子だと聞かされたことがあった。

ミズキも跡継ぎ…ってことかな?

それって責任重大だよね。プレッシャーとかそうゆうの…ないのかな?


いつもミズキは笑顔だし、思いつめてるところは見たことないからわからないけど…



「よしっ!

明日は早いよ、もう1時だよ!

寝よっか!」


気づけば1時過ぎ。


マナミ先輩のかけ声に私たちも承諾して、寝ることにした。



そして、睡眠…



をしたのはマナミ先輩とミズキだけだった。


私は…なぜか寝れなかった。


パッチリと目が開いて、眠気もなんともない。


羊を数えてもなんにもならないし。



……なんでだろう?