プロフィール

菜華
【会員番号】689294
新米マイ
…文才が欲しい。

《完結作品》
【氷と魔女】
【君と星空の彼方】―野いちごGP一次審査通過!
【鬼姫マラントデイズ】
【学園世界のイロジカル】

《執筆中》
【生神さまっ!】



*
神話・伝説系ファンタジーや
現代風味ファンタジーを執筆してます。

ラブファンタジーとか言っておきながら、
らぶなシーンが苦手です( ・´ー・`)

作品一覧

生神さまっ!
菜華/著

総文字数/325,711

ファンタジー686ページ

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「秋奈様、天界をお救いください!あなたは本当は 秋の生神様なんですから!」 天涯孤独の身となった矢先 突然、ムリヤリ天界へ!? 「わ、私が本当は 秋の神様!?」 * 私が出会ったのは、 春、夏、冬の生神 私達4人の使命は "天界の季節を取り戻すこと" けど、各々自由奔放すぎる & 個性的すぎるメンバー達 けど、メンバーの明るい笑顔の裏には かなしい過去が存在する もちろん、私も __例外じゃない…… * 楽しく、驚きが毎日の生活の中 私達は心に負った深い傷と、 向き合っていく 寂しき夢の世界、 "天界"に 美しく、楽しく、悲しい "四季"を… * 神様な少年少女達がおくる コメディ(小)シリアス(大)な 日本神話 × ラブファンファジー! 本格執筆*2015/10/28
君と星空の彼方
菜華/著

総文字数/241,374

ファンタジー475ページ

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「ホシノ……落ち着いて聞いて欲しいのよ」 夏休み最終日に、突然お母さんから言われた言葉 それは 「ホシノは、実は『星使い』なの」 平凡で何の特徴もない これと言った特技もなく通知表はオール4な私は 『能力者』らしいです。 ………え? 実は秘密だらけのお母さんの手によって 突然の転校⁉︎ 『宙橋学園』 という謎すぎる私立学校へ入学した私。 けど、そこは 全校生徒数約50人の、能力者集団学校だった⁉︎ この世界の『裏』で活躍する内の『星の一族』を専門とする『能力者育成学校』…? * 『星空使い』の間に流れる、絶対的な掟 神話上で夫婦の星座を使う、それぞれの男女は 結ばれなきゃいけない…いわば、強制的に結婚⁉︎ そのはずなのに 「そんなにいやならさ… 俺と、禁断の恋する?」 普段はクール系イケメン男子が その瞳に切なさを混ぜて、急に迫ってきて…? 能力者(高校生)達が巻き起こす ★学園異能力ラブファンタジー☆ ------------ タイトルを 『星空の使い人』から『君と星空の彼方』へ変更しました。 ☆START☆ 2014/10/10 ★end★ 2015/2/15 SF・ファンタジー部門 最高1位! 総合ランクイン ありがとうございます! 2015/3/16 修正完了しました 話が変わった部分もあるますが…お願いします。 \パープルレーベル賞2015一次審査通過致しました/ 応援してくださった方、本当にありがとうございました…! \読者様600名突破/ ありがとうございます!
氷と魔女《specialstory  完結》
菜華/著

総文字数/125,511

ファンタジー316ページ

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「千草…貴方はね、ちょっと特別なのよ。ちょーっとだけ、ね」 両親から、幼い頃に聞かされた私の『秘密』 私は、人間界に住む、魔女なんだって。 暇さえあれば、両親と一緒に訓練を受けてた。 けど、私が15歳になった日に 両親は、魔界の政府に殺されました。 ーーーーーーー 両親を殺した魔界政府への『復讐』 なぜ両親が殺されたかの『真実』を知るため… 私は、魔界へ来ました。 政府の子供が多く通ってること そして 魔界1の平均魔力を持つ『ナリメリア学園』別名『太陽の学園』に入学したものの… 「…弱すぎでしょ……」 みなさん、弱すぎです。 魔界に来てから、私はどんどん狂って行く…? 復讐への欲を抑えきれなくなると、我を失い、魔界の町への攻撃… その時のわたしは、まるで氷の心を持つ魔女。 それに… 「女神の血を引き継いだ者……?」 厄介なのには… 「おい、待て」 「待たない」 「待てよ」 「ついてこないで」 学園2位の魔力を持つイケメンにつきまとわれるようになって…? けど、そんな私に… 『救いの手』と『魔の手』が同時に降り注ぐ……! 私の手が、愛する人たちを殺めてゆく。 私はいずれ、この学園中の生徒の敵になるから。 だからお願い。 私にそんな優しくしないで。 ーーーーーーーー 魔力が異常に高い一族に伝わる『真実の書』 1000年に1度産まれる女神の血を受け継ぐ女だけが見つけられる『女神の羽』 真実を知りたいのなら… 『真実の書』に『plumes de la déesse《女神の羽》』 を、埋め合わせて… ーーーーーーーー 11000年前から 私の運命は、決まっていた。 2014/8/13 執筆開始 2014/9/21 執筆終了 『野いちごより』 SF.ファンタジーにて、最高1位 読者様1000名以上 総合ランクイン とっても嬉しいです。ありがとうございます。 special story 公開中 作中で、もっと活躍させたかった夢奈、冷夜、大樹の事や… イベントの日など 日常について、ほんわか書いております*
学園世界のイロジカル
菜華/著

総文字数/291,621

ファンタジー533ページ

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見た目は美少女 中身はサバサバめんどくさがりやな ちょっと訳アリガール 異世界に、行ってきます (非常に不本意) ------------------------------ 俺様イケメン1年生徒会長に 仮面を被り続ける最強美少女に 見た目は不良な超天才美青年に 心が読めない常に余裕な青年 etc… ------------------------------ 訳アリ主人公が入学した学園は 何でもアリな学園…いや、”異世界”で!? ここは… 日々戦いの間で生きる 異世界 「…生きるためには、人間界を捨てるの」 悲しい過去を背負い、 深い傷と秘密を抱える生徒達 「超能力に魔術に王家 この"半世界"では珍しい物でもなんでもない」 彼等は、学園の生徒ではなく "半世界"の住人だった…… 異世界(?)で繰り広げられる 時々シリアスな (表向きは)学生達の ラブコメバトルファンタジー! いつでもどこでも戦いが待っている そんな危険なスクールライフ 「この"半世界"で…生きてみせるっての!!」 一度決めたら一直線! 私は簡単には…止まらない! 私は この世界を、学園を、仲間を… 「護り抜いてみせる!」 ------------------------------ この学園は、和洋折衷な1つの世界 超能力使いに魔法使い 忍者に研究者 王子に王様 はたまた管理委員会まで? …この”イロジカル”な世界、 貴方は生き抜ける?… ------------------------------ 表紙公開:2015/5/14 本格執筆開始:2015/6/24 完結:2015/10/05 ・この作品は流血シーンが多少あります。 苦手な方はご遠慮ください。 SF・ファンタジージャンルにて 1位、ありがとうございます。
鬼姫マラントデイズ
菜華/著

総文字数/138,150

ファンタジー304ページ

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鬼の村から追放された元・鬼の一族族長の孫娘の私は… 強く生きるため…高校生、になることにしました。 -------------------- 平々凡々の人間生活を楽しみにしてたのに… 鬼を専門とする『鬼斬り陰陽師』のイケメン男子にバレてしまった⁉︎ 「俺が一族に言ったら、お前どうなると思う? 言われたくなかったら…『裏生徒会』にお前、入らなきゃな?」 ここ、夢乃崎学園は一種の呪いやらなんやらで 悪い妖、通称『物の怪』がトップレベルに出やすいところで… その物の怪を普通の妖に戻す超・意味不明組織… それが、裏生徒会!? …こんなわけで、会長補佐という名の、 パシリのような存在になったのですが… この腹黒イケメン王子は、ワガママで… 「お前…可愛すぎだから」 でも、なぜか時々甘いんです…? けれど 鬼と敵対している陰陽師が、ワイワイやってれば ……色々な問題も、起きてしまうんですよね。 *+敵同士ながらも惹かれ会う2人の 甘くも切なさある摩訶不思議な日常?バトル?ファンタジー+* なんだかんだ秘密が多い2人に 幸せは訪れる? start*2015/3月頃 finish*2015/6/23 タイトル変更しました ★ジャンル別ランキング…最高5位★ ありがとうございます!

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2016/02/01 22:10
ネタバレ
最後まで楽しめました!

今まで読んで来た作品の中でも、トップレベルでお気に入りとなった作品です♡

4人の今後、特に佐藤くんと結城の今後が気になります!
2人が結ばれた後の朝比奈ちゃん思い込んでいる、とかも気になります。

とりあえず番外編を希望します!無理しない程度に、これからも執筆頑張ってください!

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★★★★★
2015/09/04 00:45
ネタバレ
面白かったです!

旧題に惹かれて読み始めました。

表紙の文章があまりにも簡潔で…逆に興味が湧いて見てみたら、
もうページの【次へ】を押すペースが止まらなかったです!

主人公の芯があって実は優しいところや、その周りの人物も個性豊かで、
読んでて全く飽きない性格でとても良かったです!

読んで良かったと思える作品でした…!

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★★★★★
2014/12/31 12:54
ネタバレ
話の設定が深く、面白い作品*

最初は男の子が急に現れ、話の展開が早いなぁと思いましたが…

十二支という設定の中の深さに驚きました。

人数いっぱい出てごちゃごちゃになるのかな、とか思ってたけれど
実際はすでに出ていた人たちが実はそうだったりと、びっくりするところも多くありました。

最後はとても感動的でした。

ファンタジーに多くある戦闘シーンではなく、こうゆう静かで感動的な終わり方もあるんだなと

勉強になる作品でした。


とってもオススメです♪ぜひ読んで見てください(^^)

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  • 好きな作家様は非公開にしております。多すぎるんです。
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