三日で始まる恋

「お前さ、体大丈夫か?」

「へ?体…」

「そう体だよ、俺と入れ替わってたから、何か違和感とかないか?」

「と、特には無いよ」

な、何だ体の事か。

ちょっと安心したけど、ガッカリしてたりしてなかったり、何ちゃって……。

「そうか、それなら良いけど」

「え?もしかして用事ってそれだけ?」

「えっ?」

し、しまった!なんて事を聞いてるんですか私は。

「ま、まぁそれだけ」

瞬介君は、何故か照れながら言っている。

そんな姿に私の目は釘付け。

「ほら行くぞ、授業始まるし」

「う、うん」